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[法学部 法律学科]
≪法律学科≫

私立なだけあって人数が多く、色々面白い人がいて非常に刺激になります。イベントや課外活動にも力が入っていて演奏会や劇の公演など頻繁に行われていて、活気があって楽しいです。が、私立だけにやたらと外の設備が無駄に豪華など、お金の使いどころが少しズレているように、個人的には感じられます。とはいうもののサークルなどの活動も楽しく、学生が自主的に活動する事への支援は充実していると思います。京田辺別館の独特な空間性は、ぜひとも一度見ていただきたい。全体的に魅力的な学校だと思います。

【商学部】
選んだ理由は大学と家の距離が近かったから。英語が苦手なのに授業進度が早いのでついていけてないです。。。。
けど、大学生活はとてもたのしいです?????

【商学科】
キャンパスライフはとてもキラキラとして楽しいものです。
私自身が興味のある商学といえ学問をまなべてうれしいです。

（政策学部　政策学科）
自分の興味のある政治・政策のことについて身近に考えることができるきっかけを与えてくれる学部であると思います。

経済学部　卒業

進学しようとしたきっかけはオープンキャンパスに参加したことでした。キャンパスが綺麗でザ・キャンパスという雰囲気に惹かれました。難関私大だったので担任からは合格は五分五分と言われましたが、どうしても行きたかったので勉強はかなり頑張りました。英語の配点が高く、難易度もそれなりに高かったので過去問などでしっかり対策しました。

キャンパスライフはかなり充実していました。結構自由なカリキュラムだったので、勉強したいことをたくさん勉強出来ました。特にゼミは1回生の頃からあり、とても勉強になりました。
就活に関してはあまりサポートはなく、自分でしっかりやれといったスタンスの大学です。しかし、学内の就職サポートセンターに行けば面接対策などしてもらえるので、使い方次第だと思います。

文学部文化学科美学芸術学専攻
"美学・芸術学に関する学部がある大学は少なく、関西圏では同志社大学が一番理想的でした。ただ、公立の進学高だったので国公立大学の受験を強く勧められ、滑り止めという位置づけでの受験でした。センター試験を利用した出願で、本試験は英語・世界史でした。英語は得意科目だったので過去問を数年分といて臨みました。世界史は過去問を見てもかなり重箱の隅をつつくような問題も多く、教科書・参考書だけではなく資料集をかなり読み込みました。

進学後の授業はとても楽しかったです。専門科目では、西洋美術・東洋美術・日本美術だけでなく広告やCM、文芸学など幅広く芸術について学べました。一般科目ももっとたくさんとればよかったと思うくらい、興味深い科目が多かったです。新田辺キャンパスも今出川キャンパスも図書館がとても充実していて楽しかったです。

就職活動では、大看板やチラシから情報を知ったり同級生同士のネットワークで情報を入手したりしました。支援センターに足を運べば、履歴書や自己PRの相談に乗ってくれました。窓口はいつも混んでいました。周囲に向けてアンテナを張っていない人には情報が降って沸いてくることはありませんが、自分から行動を起こした人には非常に手厚くサポートしてくれる、という印象です。"