神戸大学(国立四年制大学／ 兵庫県 )
国際性豊かな知の生命体としての神戸大学
国際都市神戸に位置する神戸大学は「異文化との交流」を重視し、国際性豊かな総合大学として発展しつつあります。 「神戸大学国際交流推進機構」の下、海外との教育・研究交流を一層促進します。
また、神戸大学は「人文・人間科学系」「社会科学系」「自然科学系」「生命・医学系」の4大学術系列の下に11の学部、14の大学院、1研究環、1研究所と多数のセンターを持つ総合大学です。
「知の生命体としての大学」を目指して「異分野との交流」を重視し、 教育・研究交流はもちろん、大学の第三の使命である社会貢献のために産学官民連携を積極的に推進します。
| 名称 | 神戸大学 |
|---|---|
| 学校種別 | 国立 / 四年制大学 |
| 所在地 |
兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
|
| 電話番号 | 078-881-1212 |
| 学校へのアクセス |
| キャンパス・所在地 | アクセス | |
|---|---|---|
|
神戸大学 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1 |
※ 2011年10月20日時点での情報になります
ー 学校の口コミは入試・進路・学部選びの大事なポイント！ ー 神戸大学をお調べの方へ
高校生のみなさん、入試の前に進学した先輩から学校や学部の感想・口コミを聞いた事がありますか？
驚くことに、毎年のように「思っていた学校・学部と違った」と、先輩達が進路選択を失敗しています。
入学後に「他の大学・専門学校を選べば良かった」となっても遅いですし、退学すれば受験料も返ってきません。そうならないように、必ず進学した先輩に感想や口コミを聞くようにしましょう。
もし、感想や口コミを聞けるような人がいないなら進学情報サイト「ガクラボ」の口コミを要チェック！ガクラボの口コミは、実際に大学・専門学校の入試を受け、進学した先輩によって投稿されています。進学した先輩達は「この学校・学部は就職する時に役立った」「進学してみるとオープンキャンパスと入学後のイメージが違った」等の実体験から投稿しているので、学校や塾の先生からは聞くことが出来ない重要な情報となります。是非、ガクラボの口コミを参考にして進路を考えてみてください。今後、神戸大学の学部・学科情報も随時更新を行っていきます！
神戸大学の口コミ評価
3.58- 資格取得：3.50
- 就職サポート：3.60
- 施設・設備：3.33
- 課外活動：3.71
- 授業内容：3.67
- 人脈： ー
神戸大学に関する口コミを 6 ～ 9件表示 ／ 全9件
【絞り込み】
[経営学部 経営学科]
私は神戸大学の就職サポートについて、大変満足しています。その理由は、たくさんの企業の方が学校に訪れるので、そこから多くのことを学ぶことができるからです。特に、今年度の経営学部の授業では、毎回企業の中でもトップクラスの社員の方が来てくださって、大変ためになるお話をたくさんしてくださいました。授業が終わってから、話しかけに行っても気さくに答えてくださる方が多くて、こういった授業があることが神戸大学の経営学部の魅了だと思っていまし、入学してよかったと思っています。
[経営学部 経営学科]
本当にいい学校だと思います！この大学にはいって自分の人生がめちゃくちゃよくなりました！僕の中で神戸大学のすぐれたところは、２つあると考えています！まず一つ目は、授業が面白いところです。多くの授業が内容が充実したものですし、聞いていて大変面白いです。また、２つ目のいいところは、課外活動が充実しているところです！！僕にとってここが人生が変わったポイントで、ダンスサークルにはいってその雰囲気が僕を変えてくれました。ほかにも、楽しいサークルがたくさんあるのでうれしいです！！
[発達科学部 人間形成学科]
私の大学は様々な学部がある総合大学なので、自分の学部の専門科目でなくても興味のある分野があれば、受講することができます。特に私の学部は4つの学科に別れていて、それぞれの学科で幅広い分野の研究が行われているので、自分のやりたいことがまだ見つかっていない人もきっと見つけられると思います!!
[海事科学部 海事技術マネジメント学科]
神戸大学海事科学部1回生です。神戸大学には六甲台、国際文化科学部、発達科学部、深江の4つのキャンパスがあり、どの学部の人も1回生の間は国際文化科学部キャンパスで過ごす時間が多いです。私の所属している海事科学部は二回生から主に深江キャンパスで授業を受けることになります。海事科学部は理系の学部で数学、物理はもちろん海や船に関する学問も学ぶことができます。学科にもよりますが、毎年1ヶ月から3ヶ月の乗船実習もあり、船乗りを夢見ている人にはドンピシャな学部ですね。もちろん船乗りになる以外の道もありますよ。
気になる学校を
チェックしましょう。
