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[発達教育学部 教育学科]
教員採用試験を受けるにあたり面接対策や模擬試験などを何度もやってもらえたので、教職支援センターが出来て助かりました。授業内容は資格取得に沿ったカリキュラムばかりで、内容も実践的で充実していると感じます。ただ、コピーカードが無いとコピー機が使えないのがとても不便でした。お金が使えるコピー機を置いてもらえると嬉しいです。教育学部は輪転機を自由に使用することができるので、授業の発表などの際は便利でした。

[発達教育学部 教育学科]
授業内容について、少人数の授業や演習の授業は、先生との距離も近く、深く学べたと感じる。課外活動は学校からの援助金が少なく、遠征が続くと辛かった。就職課やキャリアセンターの就職支援はとても細やかで、就職活動中は大変お世話になった。就職課にはたくさんの先輩のアンケートや就職先の情報を見ることができる。またエントリーシートや履歴書対策講座、マナー講座などたくさんの講演会などがあった。ただ、これらに参加するのには、いくらかお金が必要であった。これが無料で実施されれば、もっと参加しやすくなると思う。

[発達教育学部 児童学科]
課外活動が少ない。海外系ボランティアとかもっと増やして欲しいです。授業内容は心理学、教育学にかたよりすぎて実技が少ないすぎて、実習時に困る時がある。幼児教育・保育系なのにピアノと体育が少ないと感じる。校舎が汚いし、トイレが特にひどいです。学生側からたくさんの学費を支払っているのに、あの学習環境はほんとうにひどいように感じる。周りの子たちも同じようなことを言っている。あとは食堂のメニューが少ないので、もっと増やしてくれたら満足感もあるとおもう。

[発達教育学部 児童学科]
授業についてですが、大学の教授が一方的に学生に話す授業が多いため、私語や寝る人が多く、集中しにくい環境になることがしばしばあります。そのため、資格系の授業を受けていても、今ひとつ自分の知識や力になったという感覚があまり感じられていないのが現状です。今年の学校祭はこども広場に大勢の親子連れ方やお年寄りにも来てもらい、すごく充実していて楽しいです。

[発達教育学部 児童学科]
一回生のときずっと座って聞いている授業ばっかりで、実習などの授業が少ないためあまり役に立たなかった気がします。もっと大きな総合大学ならまだしも、うちの大学は専門の学科が多いのに、なぜもっとたくさんの実習を用意しないのかがわからないです。あとはもっとキャンパスが綺麗だったらいいなと思います。就職サポートに関しては、学生のためにいろいろな支援行事をしてくれていいいと思います。