同志社大学(私立四年制大学/ 京都府 )
同志社大学では、良心を手腕に知識、能力を運用し、社会に貢献する人物の育成を目指されています。
名称 | 同志社大学 |
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学校種別 | 私立 / 四年制大学 |
所在地 |
京都府京都市上京区今出川通り烏丸東入
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電話番号 | 075-251-3120 |
学校へのアクセス |
■地下鉄「今出川」駅から徒歩1分 ■京阪「出町柳」駅から徒歩15分 |
キャンパス・所在地 | アクセス | |
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今出川キャンパス 京都府京都市上京区今出川通り烏丸東入 |
■地下鉄「今出川」駅から徒歩1分 ■京阪「出町柳」駅から徒歩15分 |
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京田辺キャンパス 京都府京田辺市多々羅都谷1-3 |
■近鉄「興戸」駅から徒歩15分 ■近鉄「三山木」駅からバスで5分 ■JR「同志社前」駅から徒歩10分 |
※ 2011年8月2日時点での情報になります
ー 学校の口コミは入試・進路・学部選びの大事なポイント! ー 同志社大学をお調べの方へ
高校生のみなさん、入試の前に進学した先輩から学校や学部の感想・口コミを聞いた事がありますか?
驚くことに、毎年のように「思っていた学校・学部と違った」と、先輩達が進路選択を失敗しています。
入学後に「他の大学・専門学校を選べば良かった」となっても遅いですし、退学すれば受験料も返ってきません。そうならないように、必ず進学した先輩に感想や口コミを聞くようにしましょう。
もし、感想や口コミを聞けるような人がいないなら進学情報サイト「ガクラボ」の口コミを要チェック!ガクラボの口コミは、実際に大学・専門学校の入試を受け、進学した先輩によって投稿されています。進学した先輩達は「この学校・学部は就職する時に役立った」「進学してみるとオープンキャンパスと入学後のイメージが違った」等の実体験から投稿しているので、学校や塾の先生からは聞くことが出来ない重要な情報となります。是非、ガクラボの口コミを参考にして進路を考えてみてください。今後、同志社大学の学部・学科情報も随時更新を行っていきます!
同志社大学の口コミ評価
- 資格取得:3.60
- 就職サポート:3.59
- 施設・設備:3.62
- 課外活動:3.28
- 授業内容:3.31
- 人脈:4.11
同志社大学に関する口コミを 86 ~ 90件表示 / 全101件
[経済学部 経済学科]
同志社は、経済学部や商学部・法学部は人数が多すぎて授業が絶対に静かになることが無いです。先生も半ばあきらめて無視します。一学年で600人も人数がいる意味がよくわかりません。質を高めたいなら人数を少なくするべきだと思います。内部生のための処置なのでしょうか。パソコンもたくさんあるのに、午後は混み合っていてほとんど使えたことがありません。その分友達も増えるのはうれしいのですが、他学部が学部全体で仲が良いのを見ると羨ましくも思います。
【絞り込み】
[法学部 法律学科]
≪法律学科≫
法律学科では六法はもちろん、講義に必要なテキストやレジュメなど、種々の資料から現代社会と切っても切り離せない法律との関係を豊かな視点で学ぶことができます。
キャンパス内には、資格や就職活動の掲示や案内があちこちに貼られていますので、未来を掴むチャンスの場が広がってます。
[文学部 国文学科]
授業は基本的に厳しかったりすることはなく、ちゃんと受けていれば順当に高評価を受けることができます。サークル等も充実しており、色々な人と交流して自分の価値観を広げることができると思います。自分で計画を立てて行動することで、資格や友人も含めた色々なことが手に入るので、積極的に動いていくのが楽しく過ごすために大切なことなのではないでしょうか。
[文学部 文化史学科]
良くも悪くも自主性を重んじる大学です。自分の価値観をはっきりと持ち、肩で風を切って歩くような人には動きやすい場所ですが、教えられたことでないと出来なかったり、言われたことでないとやらなかったりするタイプの人は、この大学で自分の良い所を見つけるのに苦労するであろうと思います。ともかくも道はかなり遠くまでたくさん延びているので、選んで歩き出す力さえ自前で用意できれば怖いものなし。そこが難しいとこですが。
[社会学部 メディア学科]
講義は多種多様でどれも面白いのですが、特に荒木先生の講義は、哲学の造詣を深められるだけでなく、人生観の参考になる話を楽しく聞けるのでオススメ。立地も設備も良いのでかなり居心地のいい、学びやすい環境です。図書館なんかは関連サービスが充実してる方じゃないかと。
ただ履修登録の締め切りが比較的早めなので、もうちょっと余裕が欲しいですね。あと資格についても、選択肢をもっと広げてくれたら言うことなしです。
[経済学部 経済学科]
私は同志社EVEの実行委員会に所属しています。同志社EVEと、は同志社大学の創立記念行事なのですが、いわゆる文化祭のようなもので、様々なサークルやゼミなどが参加し、ステージも複数設置される、同志社大学の一大イベントです。
同志社EVEは、勿論大学にも協力を仰ぎますが、自主管理・自主運営の理念のもと学生主体で運営されています。自由であるからこそ制約もありますが、EVE期間は学生が輝く期間です。この体制を保つことができている同志社大学は、私としてはすてきな大学だと思います。
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