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グローバル地域文化学部、アジア太平洋コース
私がこの同志社大学のグローバル地域文化学部を志望した理由は語学だけでなく文化や歴史も学べると聞いたからです。実際 授業を受けてみると、思ったよりも楽しくて、自分の興味のあることを学べて満足しています。あえて、不満な点といえば、グローバル地域文化学部だけ烏丸キャンパスというちょっと小さいキャンパスで講義を受けています。他の今出川キャンパスなどでの講義が少なく、他の学部の子と交流が少ない点があまり好ましくないです。

[経済学部 経済学科]
学校内でのバイトは普通のバイトに比べて、すごく自給が高いのでステキです。事務室の人と仲良くなると、優先的にバイトを回してもらえるのがお得です。事務室とかキャリアセンターとかラウンジだったり、良い設備はたくさんあるのですが、あんまり学生が利用してる印象はないのでもったいないなーと感じます。同志社の設備をフル活用すれば、不満なんて出ないんじゃないかと思います。一番同志社内に詳しいのは留学生のような気がします。

[経済学部 経済学科]
同志社は留学制度が充実しているのが魅力だと思います。僕自身も一年間同志社の交換留学制度を利用して一年留学しましたが、他の大学に比べて単位互換で留学できる大学が格段に多いと思います。それが魅力で同志社に入りました。また英語だけで話すと、留学したい人や帰国子女向けにレベルの高いクラスがあるのがうれしかったです。今年新しくグローバルコミュニケーション学部？が出来たけどそこはどんなシステムになっているのだろうと気になります。

[経済学部 経済学科]
キャンパスが１・２回生と３・４回生で分かれているので、サークル活動が４年を通して行うのが難しかったり、キャンパス移動のためにわざわざ引っ越ししなければいけないのが嫌です。授業は内容も凝っていて面白いものが多いので、気に入っています。（毎週ゲストスピーカーを呼んでテーマについて講演してもらう・生徒に主体的に考えさせる）ただ数としてはまだまだ少ないので、全ての授業が面白い！と思えるものになれば、学校に行くのが楽しくなるだろうなと思います。

[経済学部 経済学科]
単位を取得するのに困っています。経済学部は出席率等はカウントしてくれないので、内部生の私は困ります。同志社は他の私立大学に比べても立地条件がすごく良いので環境面でもすごく良いと思います。パソコンが２０時まで、図書館が２２時までと閉まるのが早いのでそこを２４時間体制とかにしてくれれば、もっと大学にいるのに！と思います。寒梅館なら泊まり込みで合宿してもいいくらいです。同志社の悪いところは、入学当時に内部生と外部生に分かれてしまうところじゃないかと思います。

[経済学部 経済学科]
関西での同志社ブランドは、まだまだ健在だなと思うので基本的には満足しています。課外活動は、同志社は活発な方だと感じます。学生団体とか外で活動している人は、すごく多いと思います。僕自身がそういう活動をしているわけではないですが、周りにやっている友達が多いので話を聞いていてすごく刺激を受けます。他の大学に比べて学生同士の横のつながりが強いと思うので、友達に何かしたいことや情報がほしい時に相談するとたいていどうにかなるのはすごいと思います。