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経済学部
"全般的に見て本当に行って良かったと思える大学です。

キャンパスはきれいで施設も充実していますし、教授達もやはりレベルの高い方が多いので授業内容もしっかりしていて、今更ながら、学生時代にもっときちんと勉強しておけばよかったと思うぐらいです。

就職サポートもしっかり行ってくれるので、学内セミナーや就職試験対策の講座や資格試験対策も充実しているので不況と言われた時代でしたが、周囲の友人も全員、就職が決まっていました。

それなりにいい大学だと思うので、通っている人もしっかりした人が多く、安心でした。"

[商学部 商学科]
大学は知性を磨くところと僕の中で考えがある。

遊んだりバイトしたりすることで実践力は養えると思う。しかし、やはり思考力をつけることが大切。

だから、単位の取りやすさや楽しさが中心で評価されている大学の講義の現状を、何とかしてもっとオープンにしたい。

[文化情報学部 文化情報科]
生徒が多いので、いろんな人に出会えます！　個性豊かです。

キャリア開発という授業は、やる気がアップしておもしろいです。

[社会学部 社会学科]
授業について座学ばかりで、実践的な授業が少ない。

プロジェクト科目という少人数制の実践的な授業も存在するが、科目数が少ないし、履修する人はわずかである。

大学では、もっと少人数で社会において実践できるようなノウハウを教えるべきだと考える。

例えば、社会学部では一回生の間に、社会調査実習を必修化するべきではないだろうか。

[理工学部 情報システムデザイン学科]
資格について多少の不満があります。資格を取る制度がたくさんあるにもかかわらず、ほとんどすべてが生徒任せであり、どの資格を取るべきなのか、いつの時期に取るべきなのかがはっきりしておらず、なんとなくふわふわした感じになってしまっていることです。

学校設備に関してはかなり満足しています。情報系の世界でかなり高価なソフトをたくさん保持しており、それらを生徒が自由に使うことができるなどとても満足しております。。

[理工学部 情報システムデザイン学科]
なにより設備がよくきれいである。サークルやプロジェクトなどいろいろなことができ、この同志社のもつ雰囲気に浸るだけで十分といってもいいほど青春を謳歌できる。しかし、どうなんだろうか、大学として一番自慢できるところが学業の面でなく、青春面であるのは。