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【商学科】
キャンパスライフはとてもキラキラとして楽しいものです。
私自身が興味のある商学といえ学問をまなべてうれしいです。

[政策学部 政策学科]
同志社大学の授業は(特に政策学部)様々な分野を勉強することができ、とっても良い刺激を受けています。今まで自分の知らなかったことに興味を持つ機会が増え、就職に関する情報も自分で収集してみたいと最近思い始めました。しかし、就職に関する情報をどのように収集していいのか、どこでサポートを受けられるのか、よくわかりません。て生き的にアナウンスなどをして、設営回の情報があれば欲しいです。情報提供の場を増やしてほしいです。あと今出川、京田辺校地どちらの学生も同じ場を持てるようにしてほしいです。

[政策学部 政策学科]
授業とインターネットが連動していて、休講情報などがどこでも確認でき、その辺がとても充実していると思う。そのため、スムーズに授業を受けられている。あと、パソコンなど設備が整っていて、いつでも使えるくらいの数もあるところがいいと思う。図書館が私は一番気に入っていて、別キャンパス、女子大学を合わせたらかなり豊富な本が読めるところが充実していると思う。図書館もインターネットと連動して、場所を確認できたり、予約ができたり便利だと思う。しかし、パソコンがないと何もできない気がするのが難点だと思う。

[政策学部 政策学科]
学校の授業は、思ったより実践的に使えるものが少なかったので、最近はあまり授業に出ていません。でもやっぱりお金ももったいないし、まあちゃんと参加しようと思っています。サークルはＥＭＳとおいう留学生と交流するサークルに入っていて、この前はＥＶＥ祭を頑張っていました。サークル活動に入る予定です。そのサークルはディベート中心の勉強会のサークルなので、さらにステップアップできるかなと考えています。授業があまりためにならないと考えているので、このような課外活動に参加しています。

[政策学部 政策学科]
就職サポートはすごいしっかりしていると思う。常にたくさんの先生がいるので、何か相談したい時にはいつでも相談にのってくれる。あとは、いろんな業界から企業を呼んで説明会が開かれているので、自分の興味がないところの企業説明会も気軽に聴きに行けるところがいいと思います。またOB・OGに関してもある程度の情報を持っていると聞いたことがある。

[政策学部 政策学科]
就職サポートに関しては、学内セミナーや豊富なOB・OGの情報があり、大変役に立ちました。情報内容に関しては、大人数の授業が多いため、緊張感がなく教授の講義への熱心さも伝わってきません。課外活動に関しては、サークルや学生団体が多くあり、学内だけではなく、他大学や社会人を巻き込んで色々な活動をしている学生に刺激を受け、自分が動き出すきっかけになりました。