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[社会学部 産業関係学科]
新町キャンパスがとてもきれいで授業をうける環境は本当に整っていると思います。教室移動もスムーズです。

授業は学科にしばられることなく割りと好きな授業がとれます。キリスト教の授業や宗教に関する授業をとることもできるのは同志社ならではだと思います。

[社会学部]
授業について座学ばかりで、実践的な授業が少ない。プロジェクト科目という少人数制の実践的な授業も存在するが、科目数が少ないし、履修する人はわずかである。大學ではもっと少人数で社会において実践できるようなノウハウを教えるべきだと考える。例えば、社会学部では一回生の間に社会調査実習を必修化するべきではないだろうか。

[社会学部]
学校の施設などには満足しています。就職サポートについてはわからないので何とも言えませんが、資格サポートは普通くらいかなと思います。私が取りたい資格についてのサポートはないのでよく皆がとる資格のサポートしかないのは少し残念です。授業内容は満足しています。教授たちもすごくいいです。小クラスの授業が多いこともいい点の一つかなと思います。教授との距離も近いので、わからないことがあればすぐに質問もできるしいいと思います。

[社会学部]
まだ就活はしてないから、就職センターについては、あんまりわかんないです。でも、私的には、自分のことは自分で決めたいし、あんまり干渉して欲しくないから、この同志社の雰囲気が好きです。また、課外活動については、大学は、大々的に宣伝はしないけど充実はしていると思っています。TOEICなど、他の大学では強制的に受けなくてはならないらしいけど、それでは就活には良いかもしれないけど、自分から動いたものでもないし、それでいいのかな、って思います。他の大学についてあまり知らないのもあるかもしれないけど、私は全体的にとても満足しています。

[政策学部 政策学科]
学校では様々なことを勉強しています。法学や経済学、組織論など幅広く学ぶことができ、高校生活まででは得ることのできなかった知識を身につけることができ、視点を広げることができました。またグループワークなどの活動を行うことが多く、集団で何かを突き詰めるということが経験でき、今までにない体験ができています。学校では様々な学生団体のイベントやセミナーなどが行われており、これからの就職や将来についてのいい経験ができています。

[政策学部 政策学科]
学校はいろんな分野について表面をなめるような授業しかしないため、卒業後に何も残らない。それにアウトプットする機会や学外で経験する機会もあるため、自分から進んで興味のあることに取り組まないとあっという間に大学生活が終わってしまう。また就職については、就職活動の時期が３年の秋からという早期に始まる状況の中、キャリアセンターの協力の元、企業・業界研究のための資料が豊富で相談もでき、セミナー、説明会がさかんに行われているため、就職の支援はしっかりしていると思う。