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[社会学部]
就職サポート/キャリアセンターを設けていて、自分の現状に対する様々な悩みを気軽に聞ける環境があって良かった。学内セミナーもたくさんの企業が来るので、企業研究の活用に、おおいに役立った。1つ不満を言えば、テストに対する対策が消極的だったので、もっと増やしてほしいと思った。　授業内容/学生の意識によって、授業に対する考え方は変わると思うが、正直受けていて役に立つかどうか疑問に感じる授業も多々ある。ただ、ゼミや少人数授業は先生との距離が近いので、勉強のやりがいがあるとも感じている。　　課外活動/大学にはたくさんのサークル、部活がある。課外活動の選択肢が多いことは一つの魅力だと思う。また、私は軟式野球部に所属し、四年間一つのことに一生懸命に取り組むことが出来た。その経験が大きな財産となっている。総合的に見て、私の大学は充実度の高い大学だと思う。

[商学部 商学科]
入学後から履修登録やサークルの入会の期限までに間がなかったので、かなりばたつきました。だから、もう少し良く考える時間が欲しかったです。

授業は先生が分かりやすく説明してくださるので、心配はいりませんでした。

また、大学には様々なクラブ・サークルがあるので、自分と共通の趣味を持つ人ともたくさん出会えました。友人もできて、とても楽しい大学生活を送っています。

[経済学部 経済学科]
同志社は自由な校風の大学だと僕は感じています。しかし、自由な分自分の面倒は自分でしっかりと見なければならない大学であるとも感じました。

図書館で、他のキャンパスから本を借りることができます。

食堂でアジアフェアや九州フェアなどの時に変わった料理が食べることもできます。京田辺キャンパスに、たどり着くための関門である田辺坂はよい運動になります。

[文学部 美学芸術学科]
同志社大学は牧場のように自由です。何も押し付けず急かされない分、全て自分次第です。大学４年間を学問に、就活に、バイトに、恋愛に、何に費やしてもありです。その結果は全て自分に返ってきます。

私は個人がのびのびできるこの大学が大好きです。

何かしたいと思った時、話を持ちかければ真剣にこの学校の人は支援してくれます。

自分を活かしたい人はぜひいらっしゃってください。

[文学部 美学芸術学科]


私は多くの学生がするような、一般企業への就職活動はしていません。

３回生の時に思い立って、写真の専門学校の短期間コースに入学し７ヶ月間のダブルスクールをしました。四回生の今は週一回のゼミを受けながら、カメラマンになるべく撮影系のアルバイトやスタジオへの就職活動、写真作家として展覧会への参加をしています。

大学生は自由です。強い意志と行動力があれば学部や学科、周囲の人々に流されず何でもできますし、同志社にはそうしている人が多くいると私は思います。

[文学部 美学芸術学科]
美学芸術学科という名前ですが、絵を描いたりはしません。

芸術について哲学したり、美術作品の歴史を調べたり、もっぱら理論的なことを勉強します。

授業内容が西洋美術に偏っているような印象がありますが、絵や彫刻といった作品について語ることが学べるのは素敵なことだと思います。

就職に対してはのんびりしてますが、たいていの人が最終的に内定をもらって卒業するようです。