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[理工学部 機械システム系]
ロボティクス学科は、立命館大学が日本で初めて作られたので、誇り高いです。機械系、電子系などロボットの研究に付随するものを勉強できるので、コアな部分を学びたい人、工学系が好きな学生さんは満足できると思います。

衣笠キャンパスには、エクステンションセンターというものがあり、資格取得のサポートをしてくれます。公務員講座、公認会計士講座、法律系の講座など専門的な講座も開講しているので、学びたい人は充実できるのではないでしょうか。立命館大学生は多いので、学食のイス増やしてほしいです。

[文学部 人文学科 国際文化学域]
≪英米文学専攻≫

就職サポートは積極的に利用しようと思えばできる。サポート体制としては整っている、と言えるのではないかと思う。ただし当然だが、自分で行かなければ意味はない。積極的に利用すればスタッフの方と就職活動の話をしっかりでき、為になる話をきけることもある。

授業内容は多分どこでもそうだが、教授と興味による。課外活動は衣笠⇔BKCの行き来が可能。(数・時間は限られているがシャトルバス有り)テニス・バトミントンといったメジャーなサークルは数も多く、自分に合ったところを探せるようだ。

[文学部 人文学科 コミュニケーション学域]
≪言語コミュニケーションプログラム≫

立命館は就職支援は、整っているのではないかと感じています。立命館独自のセミナーもあるし私は満足です。

授業内容も、授業の数が多く選択肢が多いので助かっています。私は他学部の授業も受講できることはたいへん視野も広がり、おもしろいと思います。

全体像的にも学校のサポーターには満足度しています。自分から行動し、支援を求めれば対応してもらえるので満足しています。留学など、誰にでもチャンスがたるのは、とてもいいと思います。

[政策科学部 政策科学科]
学校の授業は面白くないです。教授が一方的に話すだけなので眠いです。

課外活動においては満足しています。

しかし課外活動へは個人１人ひとりのモチベーションによって大きく異なります。

よって自分の将来に対しての意識の差で学校の充実度も異なります。

[生命科学部 生物工学科]
生物工学科の教授は他の大学より有名な人が多いため、立命館と言っても研究室は教授・設備ともにレベルは高いところが魅力。

課外活動では、新入生支援団体として、「オリター」と呼ばれるものがあり、下のつながりが増える他に自分の力となるので挑戦してみるのも面白いかもしれないです。