龍谷大学(私立四年制大学/ 京都府 )
龍谷大学は、1639年に京都・西本願寺に設けられた「学寮」に始まる、親鸞聖人が広めた浄土真宗の精神を脈々と受け継ぐ総合大学です。
名称 | 龍谷大学 |
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学校種別 | 私立 / 四年制大学 |
所在地 |
京都府京都市伏見区深草塚本町67
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電話番号 | 075-642-1111 |
学校へのアクセス |
■JR「稲荷」駅から南西へ徒歩約8分 ■京阪「深草」駅から西へ徒歩約3分 ■地下鉄「くいな橋」駅から東へ徒歩約7分 |
キャンパス・所在地 | アクセス | |
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龍谷大学 京都府京都市伏見区深草塚本町67 |
■JR「稲荷」駅から南西へ徒歩約8分 ■京阪「深草」駅から西へ徒歩約3分 ■地下鉄「くいな橋」駅から東へ徒歩約7分 |
※ 2011年7月22日時点での情報になります
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高校生のみなさん、入試の前に進学した先輩から学校や学部の感想・口コミを聞いた事がありますか?
驚くことに、毎年のように「思っていた学校・学部と違った」と、先輩達が進路選択を失敗しています。
入学後に「他の大学・専門学校を選べば良かった」となっても遅いですし、退学すれば受験料も返ってきません。そうならないように、必ず進学した先輩に感想や口コミを聞くようにしましょう。
もし、感想や口コミを聞けるような人がいないなら進学情報サイト「ガクラボ」の口コミを要チェック!ガクラボの口コミは、実際に大学・専門学校の入試を受け、進学した先輩によって投稿されています。進学した先輩達は「この学校・学部は就職する時に役立った」「進学してみるとオープンキャンパスと入学後のイメージが違った」等の実体験から投稿しているので、学校や塾の先生からは聞くことが出来ない重要な情報となります。是非、ガクラボの口コミを参考にして進路を考えてみてください。今後、龍谷大学の学部・学科情報も随時更新を行っていきます!
龍谷大学の口コミ評価
- 資格取得:4.00
- 就職サポート:3.70
- 施設・設備:3.44
- 課外活動:3.56
- 授業内容:3.12
- 人脈:3.50
龍谷大学に関する口コミを 41 ~ 45件表示 / 全61件
【絞り込み】
[経済学部]
就職サポートについてですが、大学にかなりの数の企業の説明会があるので、いちいち大阪まで行かなくても良いのは助かっています。大阪などまで自分で説明会に行くと、交通費も結構負担になるし、時間もかかってしまいます。龍谷大学なので学歴コンプレックスは感じますが、就職支援はしっかりしていると感じます。課外活動も結構活発です。色々なものに参加すると、大学では学べないことも学べるので良いと思います。大学内だけにとどまらずに外に出ると、他大学の友達もできます!
[経営学部 経営学科]
私は体育会系のクラブ活動に参加していますが、毎日がとても充実しています。勉強の方でも、マーケティングという自分の興味の持てる分野を見つけることが出来たため、そのことについてゼミで仲間と共に研究を続けています。これは私にとって、勉学にも取り組むことができ、一生の仲間もできるため、とてもいい経験となっています。クラブに入って1回生の頃は、すごく苦しい毎日でしたが、今では龍谷大学に入学して本当によかったと思っています。
[経営学部 経営学科]
これは意見というか要望になってしまうのですが、学内に勉強できるスペースを図書館の他に作って欲しいです。できれば、同志社の寒梅館のようにミーティングスペースなどの空間も完備されているとなおありがたいです。さらに、学校の開放時間を24時間近くにして欲しいです。いつでも開いてることで今なら節電など言われるのでしょうが、学校が24時間開放されていれば、もっと勉強する学生や課外活動に熱心な学生が増えると思います。
[経営学部 経営学科]
私はまだ2回生で、就職サポートについてはあまり知らないのですが、私自身のことで言うと、課外活動として龍谷大学経営ゼミ連合という団体に入っています。中心的な活動は、龍谷大学内のゼミ同士でプレゼンテーションを行い、順位を競い合ってもらう大会などを企画運営しています。そこでは司会をやったり、当日のスタッフはもちろんですが、宣伝から始まり、大会開催までの長い道のりを終えて、本番をやりきった快感を得ることができ、自分の成長を実感することができます。大学では授業も大切ですが、サークルや委員会などに入らないと充実した大学生活は送れないと思います。
[経営学部 経営学科]
大学のサービスに対しての意見ですが、自ら主体性を持って行動しなければ資格取得サービスも教職サポートも課外活動も知りえないことが多いので、もっと大学の生徒を巻き込めるようなイベントを創ってほしい。また気づかせてあげられるような授業にしたり、ゼミで伝えたりなど受身の学生を生み出さないような取り組みがもっと欲しいです。そして、行動力のある生徒をつくりだし、大学の質をもっと向上させていただきたいです。私はそのような学生たちと共に学びたいと思っています。
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