最近では大手も当たり前かのようにソーシャルメディアを活用し、カスタマーとの距離感を縮めることが重要になってきています。
しかも大手のシャープでさえ、Twitterを積極的に活用しています。しかもマイクロソフトが開発した高校生AI「りんな」を活用して、話題にしようとしているぐらいですからソーシャルメディアの活用の仕方はまだまだ幅広いです。
なにそれうらやましい RT @SHARP_JP: 雨にも負けず、風にも負けず、社内の風当たりにも負けず、シャープ公式の中の人として、ひとりとぼとぼやってきた私ですが、ついに部下ができました。しかも、女子高生。 pic.twitter.com/vZhJCiqAGl
— 株式会社タニタ(公式) (@TANITAofficial) 2016年4月7日
SHARPにインターンに来てまーす・*・:≡( ε:)今日は1日りんなが返信しちゃうぞー٩( 'ω' )و
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2016年4月7日
様