前回のコラム記事が人気だったため、今回は編集スタッフのつばさが12年前の高校生生活を振り返ってみようと思います。笑
早く大人になりたった17歳
高校時代を振り返ると、当時から集団行動から学ぶ協調性などまったくなかったと思います。友達はいましたが、基本ひとりで自由に行動したり、誘われれば遊ぶし、自分からはまったく誘ったりしなかったです。
只々、早く大人になりたくて、考え方も擦れてました。
同級生より年上の方との時間
大変、擦れた17歳でしたから年上の方との交流の方が楽しかったわけです。大人の考えや、大人の遊びが当時の17歳という年齢からすれば凄く魅力的で、何でこんなことをしてるんだと、義務教育に疑問をもっていました。笑
音楽、サッカーと自分がしたいことに明け暮れた3年間
義務教育には疑問を抱いていましたが、まぁそれは置いておいて笑。
自分が好きだ!これがしたい!と思えるものにはトコトンやっていた3年間でした。サッカーは8年、音楽は6年と今でも好きでやっています。
少しの勇気と行動によって人生は180度変わるということ。
自分がやりたい事に対しては妥協はしなかったです。少しの好奇心や自分が感じたことを行動へ移していく事は大事だと思います。それは結果的に大人になった時の考え方を形成していくきっかけになります。何事にもチャレンジを。