今年も高校野球の夏の風物詩、甲子園がもうすぐ始まりますね。今回はこの球児達を見守る「マネージャー」にスポットあててみました。twitterから面白い高校野球部マネージャーのあるあるの一部を紹介したいと思います。お母さんてきな存在である「マネージャー」彼女たちの秘めた想いに感動します。
どこの野球部だって休みは中々ないもの。もちろんマネージャーだって休みなく、練習サポート。そして、年末年始だけバイトっていうあるある、、、
球児は皆、支えてくれるマネージャーに「勝利」を!と頑張っている。でもその気持ちだけでいいと。
ぐっときてしまうあるあるですね。
これは結構あるんじゃないかぁと思います。やはり、おとこ目当てできてしまうものでしょうか。
色々とお世話をしてサポートするのがマネージャーの役割。でも、結果的に振り返ってみたら自分が支えられていたのかもしれないあるある。これはかなり深く、ぐっときちゃいます。
休みたい、退屈、アツい….2年半のマネージャー生活は常に光と感動を選手からもらっていた。長い人生の中でたった2年半だったけど、共に追いかけ、沢山のことを教えてくれる期間だったんだと思います。
どうしても選手に注目が集まりますが、こうした普段スポットがあたらない高校野球部マネージャーだって、とても大事な存在だっていうことを改めて感じました。
さぁ最後の夏の大会がもうすぐ始まります。甲子園に出場する高校の選手、応援、マネージャーは最後まで頑張ってほしいと思います。