高校生や大学生もよく使う「大学ノート」授業の内容を書いたり、勉強の為に使ったり、メモ帳に使ったりと大人になってもよく使うノートです。今となってはスマホが普及し、何でも携帯やパソコンで文字を入力するという時代に変わってきました。ですが、ペンを手にとって文字を書くという行動は、ハイテクな機器には楽しさや新しい発見があるものです。この都度、シリコンバレーを拠点とするベンチャーがそうしたノートの持つ力に注目し、開くだけで涙が止まらなくノートを製作しました。
その名も……
オニオンノート
名前からしてもうお分かりかと思いますが、このオニオンノートには玉ねぎに含まれる「アリルプロピオン」が含まれており、ノートを開いて文字を書くだけで「涙」を流すという仕組みのノートになっています。事実かどうかはわかりませんが、ペンで文字を書くだびに摩擦で気化されて涙が流れてしまうとか。。。。(ホントかっ!!)
日本むけに製作された「オニオンノート」のCMがこちら
泣いている、、、、
コンセプトがユニークでおもしろい!w
■海外からの反応はこちら
アメージング!!
いかがでしたでしょうか、なかなかユニークで面白いと思います。大学ノートの本体にイノベーションが起こった感じですね。
さすがシリコンバレー!こういう発送は実に海外らしくて日本にはまだまだ足りないところかなと感じました。
結局、日本での販売にはいたらなかったみたいですが、この会社のCEOのプレゼンを最後にご紹介します。