何かと今話題のビリギャル。もっとすごいギャルがいるんじゃないか!と調べてみると、、、いました! すごい元ギャルで慶応大学で、AV女優、現在は文筆業!そんなビリギャル以上の元ギャルをちょこっと紹介。 鈴木涼美さん(元日経新聞記者・元AV女優) 以下、withnewsから引用
高校時代は、渋谷でパラパラに興じるギャルで、放課後はギャル仲間とクラブやカラオケ店に入り浸り、ハンバーガー店やギャル専門のショッピングビル「109」にたむろす。茶髪に白メッシュ、制服はミニスカート、胸のボタンをひとつ多めに開けたワイシャツ、スーパールーズソックスが基本形。今の「JKビジネス」に象徴されるように、当時も女子高校生というだけで価値があった時代でした。マスコミにもよく取り上げられて、女子高生すなわち「世相の発信者」という万能感に包まれていました。
こんなギャルだった鈴木さんがいかにして慶応大学を合格し、AV女優という方向性にいったのか、、、 ざっくりいくとこんな流れ・・・ 当時、お付き合されていたホストに熱中→キャバ嬢→ホストクラブ通う→AVスカウトそして、慶応から東京大学院に入学、、、、、純粋にすごい。 以下、withnewsから引用
モラトリアム期間が欲しくて慶大から東大大学院に進み、AV業界で見聞したことを修士論文にまとめました。女性に対する性的消費行為が日常に浸透してることをルポしたその論文は『「AV女優」の社会学』として出版されます。私は文筆家としての顔も手に入れました。
学生時代は、昼と夜の顔を持ちながら一つの枠にはまらないという姿勢で生きてきた鈴木さん。 やはりいまの日本にはこういった若い人達の【アイデンティティ】をもっと持つべきだと感じました。 というわけで、、もっと自分のアイデンティティを叫びましょう!! 【PR】 大学選び!まずはみんなの口コミで評判をチェック!ガクラボ