大久保佳代子さんと言えば、みなさんご存じのタレントだと思います。某テレビ番組にて、大久保さんが歴史を18禁語呂合わせで説明していました。
少しユニークな覚え方をこちらで紹介します。
1800年代〜1900年代の語呂合わせ
まず最初は、1853年 ベリー来航
黒船来航(くろふねらいこう)とは嘉永6年(1853年)に、代将マシュー・ペリーが率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が、日本に来航した事件。
イヤーン、こんな姿見ないでペリーさん
1862年 生麦事件
生麦事件(なまむぎじけん)は、幕末の文久2年8月21日(1862年9月14日)に、武蔵国橘樹郡生麦村(現・神奈川県横浜市鶴見区生麦)付近において、薩摩藩主島津茂久(忠義)の父・島津久光の行列に乱入した騎馬のイギリス人を、供回りの藩士が殺傷(1名死亡、2名重傷)した事件である。
1918年 米騒動
1918年米騒動(1918ねんこめそうどう)は、1918年(大正7年)に日本で発生した、米の価格急騰に伴う暴動事件。
イク、イヤーン、おコメ騒動♥
最後に、1973年 オイルショック
オイル・ショック(和製英語:oil + shock)とは、1973年と1979年に始まった(ピークは1980年)、原油の供給逼迫および石油価格高騰と、それによる世界の経済混乱である。
もうイクの?何て短い…佳代子ショック♥
最後に限っては、オイルショックという言葉すら入ってないですが。。。。
こちらでは、少し18禁な語呂合わせを説明させて頂きました。ちなみに、大久保さんは千葉大学文学部卒業なんですね。
このキャラで、こういった語呂合わせの本を出せば売れるかもしれませんね!
本日も最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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