海外では年収が1億に届く人も多いというエンジニアという職種ですが、日本ではまだエンジニアの能力で給料が決まるということはないですがパズドラやモンストなどアプリゲームが人気を博したこともあり、エンジニアに志願される人が昔よりも増えてますね。
そんなエンジニアですがゲームを作るといっても言語が大変多く、さらに作る人によってまったく違うものになっていたりするので初めはすごく難しい印象をうけるかもしれませんね。
さて、そんなエンジニアとして必要なスキルを身に付けておいて一番良い言語はなにがあるのだろうか、と思い調べてみました。
1位 Java / 2位 PHP / 3位 JavaScript
となっておりました。
いやーさすがはJava…と言われてもあまり分かる人は少ないと思うのですがJavaはいわゆる万能型でして、ゲームの作成からWebページの作成、アプリの作成など幅広く出来るのがいいという意見が多いみたいです。
2位のPHPに関してもHPの作成などでよくつかわれることやブラウザゲームなどもこれらで開発されることが多いです。また、学びやすさも高く、必要とされているだけの人数に未だ足りてないという意味ではPHPの勉強をしておくとなにかあってもご飯を食べていけるだけの仕事は出来ると思います。
エンジニアになりたいと思った人はなにをしたいのか、なにが出来るのかなどしっかりと調べてみるといいかもしれませんね。