名古屋大学(国立四年制大学／ 愛知県 )
| 名称 | 名古屋大学 |
|---|---|
| 学校種別 | 国立 / 四年制大学 |
| 所在地 |
愛知県名古屋市千種区不老町
|
| 電話番号 | 052-789-5111 |
| 学校へのアクセス |
東山キャンパス 地下鉄名城線名古屋大学駅下車すぐ 鶴舞キャンパス JR中央本線鶴舞駅、地下鉄鶴舞線鶴舞駅下車 徒歩5分 大幸キャンパス 地下鉄名城線ナゴヤドーム前矢田駅下車徒歩5分 |
| キャンパス・所在地 | アクセス | |
|---|---|---|
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名古屋大学 愛知県名古屋市千種区不老町 |
東山キャンパス 地下鉄名城線名古屋大学駅下車すぐ 鶴舞キャンパス JR中央本線鶴舞駅、地下鉄鶴舞線鶴舞駅下車 徒歩5分 大幸キャンパス 地下鉄名城線ナゴヤドーム前矢田駅下車徒歩5分 |
※ 2012年10月11日時点での情報になります
ー 学校の口コミは入試・進路・学部選びの大事なポイント！ ー 名古屋大学をお調べの方へ
高校生のみなさん、入試の前に進学した先輩から学校や学部の感想・口コミを聞いた事がありますか？
驚くことに、毎年のように「思っていた学校・学部と違った」と、先輩達が進路選択を失敗しています。
入学後に「他の大学・専門学校を選べば良かった」となっても遅いですし、退学すれば受験料も返ってきません。そうならないように、必ず進学した先輩に感想や口コミを聞くようにしましょう。
もし、感想や口コミを聞けるような人がいないなら進学情報サイト「ガクラボ」の口コミを要チェック！ガクラボの口コミは、実際に大学・専門学校の入試を受け、進学した先輩によって投稿されています。進学した先輩達は「この学校・学部は就職する時に役立った」「進学してみるとオープンキャンパスと入学後のイメージが違った」等の実体験から投稿しているので、学校や塾の先生からは聞くことが出来ない重要な情報となります。是非、ガクラボの口コミを参考にして進路を考えてみてください。今後、名古屋大学の学部・学科情報も随時更新を行っていきます！
名古屋大学の口コミ評価
4.50- 資格取得：5.00
- 就職サポート：5.00
- 施設・設備：4.60
- 課外活動：4.50
- 授業内容：4.60
- 人脈： ー
名古屋大学に関する口コミを 1 ～ 5件表示 ／ 全5件
【絞り込み】
[工学部]
まず建築を勉強するにあたって自分専用の机と24時間作業できる環境はすごくよい。
また、サークルを通して他学年や他学部の人と交流できたりするのは良いと思います。
名古屋大学 に関する口コミ
- 【名前】てつさん （卒業 2005年度）
- 【就職先】 職業：機械に関わる仕事 企業名：村田機械株式会社
- 【取得資格】 数学検定準１級
[理学部]
大学の設備や実績、研究している題材は魅力的なものが沢山あり、教授陣も世界的に活躍されている方が何名もいます。なので「専門的に学びたい！」とおもっている人は十分すぎる環境があるでしょう。
一方で総合大学と言う事もあり自分で情報をえなければ何も入ってきません。単位の取得も、就職ガイダンスもです。高校生のうちに学力は当然ですが、「自分で学ぶ」という姿勢を養っておく事が何よりも重要だと思います。
名古屋大学 に関する口コミ
- 【名前】ワルイージ （卒業 2008年度）
- 【就職先】 職業：税理士事務所 企業名：税理士事務所
- 【取得資格】 日商簿記検定2級
[経済学部]
名古屋大学の経済学部を含む、文系学部の校舎は改築が進み、非常に概観からもきれいな状況になっています。大学自体にはＰＣ設備、教室の設備はとても良いものです。どの大学にも共通していえるのは、「大学が何をしてくれるか？」ではなく、「自分が大学で何をするか？」です。私の場合は大学3年次から専門学校にダブルスクールで税理士資格取得を目指しましたし、周囲にも、1年次からダブルスクールをして在学中に公認会計士試験合格した人もいました。名古屋大学経済学部は、そういう意味では自分の時間を作りやすい大学ではありますが、一方で自らを律することができる人でなければ、結局は何も身につかなかった、という状態になりかねません。
名古屋大学 に関する口コミ
- 【名前】やす＠社会人1年目 （卒業 2012年度）
- 【就職先】 職業：塾講師 企業名：株式会社青藍義塾
- 【取得資格】
[理学部]
数学を用いて、論理的な思考を育む環境としては素晴らしいと思いました。基本講義は少人数制の演習形式の授業と全生徒が一緒に受ける講義形式の授業があります。基本は1時間30分で1コマとして、それぞれ2コマ連続で3時間の授業が多いのが特徴です。講義でインプットしたものを、演習でアウトプットする形になっています。講義も演習も大学院生の方がアドバイザーとしてついてくださるので、質問もしっかりできる環境になっています。
就職サポートは、実際に有名企業の方々がいらっしゃって講義をしてくれる授業もありましたし、大学全体でも就職を支えてくれる説明会やイベントが数多く存在しますので、とても心強いと思います。
[農学部]
資源生物科は３年次に希望者向けにタイ、カンボジアでの実地研修がある。現地の生物系、農学系の学生とチームを組んで現地調査を行う。仮説、方法、結果のまとめまで全て自分たちで英語でコミュニケーションをとりながら創っていく。個人ではなかなか作れない機会だし、研究や就活に限らず今後の自分を試し、見つめ直すいい機会となった。
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