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[産業社会学部 現代社会学科]
他の大学とは違って、１回生のころに基礎演習という高校のクラスのようなコミュニティがあるところは良いと思います。プレゼンのやり方や、大学生として基本的なことをこの授業で学んだと思います。就職サポートに関しては学内に様々な企業の方がいらっしゃって説明会を開いてくださいます。学内で多くの企業について知ることができるのはうれしいです。しかし、大学の所在地が山の上にあり、交通に不便なのが難点です。ですが、国際平和ミュージアムといって、戦争や歴史について学べる環境があり、また学生もスタッフとして関わることが出来るのはよいです。

[文学部 人文学科]
設備について、喫煙シェルターができましたが、それができたせいで逆に喫煙者のマナーが悪化した気がします。あまりにも狭い喫煙シェルターからあふれた人たちがキャンパス内で喫煙しているのにはかなり不快を感じました。職員の方たちが喫煙マナー向上のための運動をしてくださっていますが、効果があることを願っています。施設については、食堂の飲食スペースに荷物を置くところができました。置く場所に困らなくなり、便利になってよかったです。

[文学部 人文学科]
学内の施設については、不自由だと感じる点はなかったように思います。図書館のパソコンルームは、パソコンの貸し出し制度が新しく導入されたが、台数が限られているため、テストやレポート提出の期間に混み合うので、以前の方が利用し易かったです。就職サポートについては、学内企業説明会を開いて頂いたので、早期から業界研究ができたのが良かったです。ただその反面、大企業ばかりに目を向けることになったのは就職活動の長期化に繋がると感じました。

[文学部 人文学科]
就職サポートについては、ガイダンスがあるがあまり中身を感じられない気がします。担当者が淡々と話している感じです。ですが、ＯＢ・ＯＧ会や面接練習などは機会が多く、学内の企業説明会は大手も来てもらえるので良いと思っています。授業内容は教授との相性や受講している学生の雰囲気に左右されるような気がします。自分の興味に合えばとても楽しいと思います。私の学部は単位所得がそれほど難しくないので、自由な大学生活を送れていると思います。

[文学部 人文学科]
大学生活はすごく楽しいし、エクステンションセンターの講座なども充実しているので、授業以外の勉強も自分次第では充実させられると思います。今でも大学の施設にそこまで不満はないけれど、これから新しい図書館ができるという話もあるのでこれからもっと充実した大学になると思います。施設に関してはとても良いと思います。学校の就職へのサポート体制はまだ受けていないので分かりませんが、自分次第では大学からさまざまな情報を得ることができると考えています。

[文学部 人文学科]
立命館大学は、他大学と比べると就職支援サポートは充実していると思います。他大学にもあるかもしれませんが、学内に企業を呼んでの説明会や様々なガイダンスをたくさん実施してくれています。就職に関してはサポートがしっかりしているので、自分から何度も足を運べば、さまざまな支援をしてもらえると考えています。施設はきれいで、使いやすいです。学内にベンチもたくさんあり、授業以外の時間でものびのびと過ごすことができます。