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[生命科学部]
授業に関してですが、講義で教授の色が出すぎていることが多々あります。授業は、生徒全員にわかりやすく進めるべきだと思います。しかし、教授の性格が授業で、垣間見えるどころでなく、それ一色で進むと説明が大変わかりにくいです。結局、何が伝えたいのかわからない授業になっていると思います。それは、生徒のモチベーションも下げてしまうと思います。それをカバーするために自学自習が余計に必要で、二度手間になってしまいます。

[文学部 人文学科]
立命館大学の就職サポート面については、結構充実していると思います。単独・合同の説明会を学校で開催してくれるので、わざわざ通いところまで足を運ばなくても良いからです。授業内容については、授業によって様々ですが、自分から学ぼうという姿勢さえあれば、楽しく学ぶことができると思います。またオリターという制度があり、先輩が色々とサポートをしてくれる制度もあります。この制度があるので、大学で分からないことがあれば、先輩たちから話を聞いたりすることができます。

[文学部 人文学科]
立命館に入学して1番良かった思ったことは、色々な資格をとるための試験やTOEIC,TOFLEのための対策講座が開講されていることです。あと2回生からは副専攻という、色々な学部の生徒が受講できて、休暇中に実際に現地に行って、その土地のことを学ぶ授業もあります。 私が文学部なので他の学部のことはわからないけど、文学部では2回生からは文学部内の自分の専攻ではない専攻の授業も選択することが出来ます。留学は、留学期間が休暇中ではない場合は、留学先で単位を取得出来るものも多くあります。

[文学部 人文学科]
立命館は就職支援は、整っているのではないかと感じています。立命館独自のセミナーもあるし私は満足です。授業内容も、授業の数が多く選択肢が多いので助かっています。私は他学部の授業も受講できることはたいへん視野も広がり、おもしろいと思います。全体像的にも学校のサポーターには満足度しています。自分から行動し、支援を求めれば対応してもらえるので満足しています。留学など、誰にでもチャンスがあるのは、とてもいいと思います。

[文学部 人文学科]
以前就職サポートとして学内のキャリアオフィスを利用しましたが、担当の方もすごく親身に相談に乗ってくださってとても良かったです。キャリアオフィスの施設もとても充実していたので、使いやすかったです。これからも就職活動において、不安な点があれば、ぜひ利用させていただきたいと思いました。また、立命館大学では多くの企業がセミナーやガイダンスを行ってくださるので、とても助かっています。そういう場が学内で行われると、便利で良いです。就職サポートに関しては、とても満足しています。

[政策科学部 政策科学科]
立命館大学は設備は整っている。パソコン室や購買部や図書館などは、とても利用しやすい。資格を取りたい人には、エクステンションセンターというサポートしてくれるセンターがあるので活用できる。自分のやりたいコトを自分から動けばどんなことでも、いくらでもやれる学校であると思う。教授へ授業中・授業外問わずに質問などしても丁寧に答えてくれる。就活についても説明会がたくさんあり、ガイダンスも定期的に行われているため、就活頑張れそう。