幼少期から英語の勉強が進んでいますが実際に英語以外に出来たほうがいい外国語ってなにかあるのでしょうか?
よく言われるものとしては中国語ですが実際に中国語よりも英語のほうが日常の中で使われることが多いんですよね。これは日本が、というよりもアジアが英語を学ぶ習慣がある、と思ったほうがいいのかもしれません。
私自身は外国語が苦手で中国語も韓国語も英語も出来ないのですが喋る機会としては英語のほうが必要に迫られるといった場面が多かったです。さらに韓国語が出来ないにしても日本に来られる人などは大体英語を共通語として使うことが多く、英語さえ出来ていればなんとかなるといったことが多々見受けられます。
やはり英語が喋れるとなにかと便利、そして就職に困らないのではないかと思います。これとは別にドイツ語などが出来ると日本では需要が高くありませんが海外で日本語のスクールなどが出来るので世界が広くなるという意味で有利ですね。
使える言葉が増えればそれだけ関係も増えるので有利という意味では英語が一番便利ですが自分の好きな国の言葉を覚えて世界を広げてみるのも面白いかもしれませんね。